体験ナースの声(喜界)
第2回BHELP標準コースを開催しました。(沖永良部徳洲会病院)
沖永良部徳洲会病院にて、第2回目となる地域保健・福祉における災害対応標準化トレーニングコース、
BHELP標準コースを開催しました。
BHELPとは、地域保健・福祉における災害対応標準化トレーニングコースのことです。
英語ではBasic Health Emergency Life Support For Publicの頭文字をとってBHELPと標記しています。
今回も行政職員をはじめ、医療・福祉従事者など36名の方に受講頂きました。
6名×6グループの構成で、各グループにインストラクターが1名付き、講義とグループワークを行うプログラムとなっています。
グループワークでは、活発に意見を出し合い、時折笑いも沸き起こり、発表の時間になると積極的に手が挙がる、そんな和やかな雰囲気に包まれていました。
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第2回鹿児島BHELP標準コース
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