ナースとして、次の一歩を喜界島で (大分県出身 看護師12年目)
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ナースとして、次の一歩を喜界島で (大分県出身 看護師12年目)

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結の島ナースの情報ブログです。
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ナースとして、次の一歩を喜界島で (大分県出身 看護師12年目)

体験ナースの声(喜界)
ナースとして、次の一歩を喜界島で (大分県出身 看護師12年目)

もともと、応援ナースとして働き始めたのは2年ほど前です。
そのとき北海道の離島で勤務する機会があり、「島で働くって、こんなに楽しいんだ」と感じたのが大きなきっかけでした。
北の国での島勤務を経験したあと「次は南の島にも行ってみたいな」と思うようになり、インスタグラムで離島ナースの情報を探していました。
その中で目に留まったのが、結の島ナースでした。投稿を見て「ちょっと話を聞いてみたいな」と思い、連絡させてもらったのが始まりです。

ナースとして、次の一歩を喜界島で (大分県出身 看護師12年目)
勤務先を選ぶ際に大切にしていたのは、病院がひとつしかない島で働いてみたいということでした。
大きな島や病院が複数ある場所よりも、「ここで医療を支えている」という実感を持てる場所に行きたくて。
与論島とも迷いましたが「人がとにかく良いよ」という話を聞き、名前もあまり知らなかったこの喜界島を選びました。知らない場所に行ってみたい、という気持ちもありました。

実際に来てみると、島の雰囲気や患者さんの様子は北海道の離島とはまた全然違っていて新鮮でした。
南の島ならではの疾患が多いのかなと思っていましたが、意外とそういうことはなく医療としては落ち着いた印象を受けました。
夏は自転車でも快適に移動できるそうですが、冬は風が強く南の島も暗くなるのは早いです。
それでも生活に必要なものは島の中で一通りそろいますし、日常生活で困ることはほとんどありません。

ナースとして、次の一歩を喜界島で (大分県出身 看護師12年目)

病院で働いてみて感じたのは、人が本当に優しいということです。忙しい中でも、根本のところはとても温かい職場だと思います。
人手が少なく大変な時期もありますが、「残業をできるだけしない」という意識が病院全体にしっかり根付いているのは、他の離島ではなかなかない強みだと感じました。
仕事とプライベートをきちんと分けられる環境なので、看護師さんたちもそれぞれの時間を大切にしながら働いている印象です。

喜界島での生活は都会のような便利さはありませんが、その分、気持ちに余裕が生まれました。
人の目を気にしすぎなくていいこと、挨拶が当たり前に交わされること、何もせず海を眺める時間があること。
そうした一つひとつが自分を整えてくれている気がします。
離島ナースとして働いていると「次はどこに行こう」と考えることも多いですが、この島での経験はこれから先どこに行っても、きっと活きるものになると思っています。
少し環境を変えたい人、一度立ち止まって自分の働き方を見直したい人には、島での勤務はとても良い選択肢だと思います。

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