沖永良部島での充実した看護師生活(神奈川県出身 看護師 4年目)
地元を離れ沖永良部での生活が始まり、あっという間に半年が過ぎようとしています。 充実した日々の連続で、時間の流れがとても早く感じます。 約半年間の勤務の中でたくさんの患者さん、そして患者さんを通してた…
続きを読む地元を離れ沖永良部での生活が始まり、あっという間に半年が過ぎようとしています。 充実した日々の連続で、時間の流れがとても早く感じます。 約半年間の勤務の中でたくさんの患者さん、そして患者さんを通してた…
続きを読む私は4年間都内の急性期病院で勤務をしていました。 最先端で高度な医療を学びつつも、多忙な業務に追われ患者さんと関わる時間が減っていました。 私の目指す看護師像とは離れてしまっていると感じていた時に、尊…
続きを読む先輩に奄美大島の魅力、綺麗な海のスポットを教えて貰ったり、病院の窓から見える海に感動したりと都内では味わえない日常を病棟で経験する事が出来ています。 その中でも患者さんの島口には癒されました。都内の病…
続きを読む私は山に囲まれた山梨県で生まれ育ちました。 小さい頃から家族旅行は海に行く事が多く、看護師になってからも、長期休みを利用しては国内、海外の綺麗な海を求めて旅行するのが好きでした。 そしていつか自分の大…
続きを読む前回の記事の続きになります:奄美100日生活(前編) 奄美大島:瀬戸内町には、内海を挟んで加計呂麻島や請島・与路島という小さな有人離島があり、フェリーで外来受診される方や救急艇で搬入される患者様も多く…
続きを読む私は冬が長い岩手県で生まれ育ち、暖かく海が綺麗な島で暮らすことにずっと憧れていました。 関東で6年間の臨床経験を経て、結婚し今後の生活スタイルや家族計画を考える中で、島暮らしへの憧れや離島医療への興味…
続きを読む看護師になってから、いつか一度離島で働いてみたいと漠然とした夢を描いていました。 コロナ禍で思うように事が進まず、ジャパンハートがきっかけで「結の島ナース」の看護師募集が目にとまり、離島に行くのは今じ…
続きを読む私は以前消化器外科や透析病院で働いていましたが、島の位置などもわからなかった喜界島に興味を持ち、そこで働いてみたいと思って喜界徳洲会病院を希望させていただきました。 以前も短期間で勤務をしていた事もあ…
続きを読む看護師になる前もなってからも、私はずっと大阪で働いていました。 プライベートでは仕事のリフレッシュにと、色々な場所に旅行に行っていました。 特に海が好きで、綺麗な海が近くにあるところで生活がしたいなと…
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