与論徳洲会病院で学べる終末期の医療(奄美大島出身 看護師10年目)
体験ナースの声(与論)
与論島には独特の死生観があります。 日本では約8割の方が病院で死を迎えますが、与論町は約8割が在宅死です。 その理由を説明します。 ほとんどの病院では、患者さんがいよいよ最期となったときは、病院に家族…
続きを読む与論島には独特の死生観があります。 日本では約8割の方が病院で死を迎えますが、与論町は約8割が在宅死です。 その理由を説明します。 ほとんどの病院では、患者さんがいよいよ最期となったときは、病院に家族…
続きを読む私は大学病院に4年間勤めました。 新しいことにチャレンジしたいという思いと、学生のときから離島医療に興味があったので、 自分の看護師としての働き方を調べていた中で「結の島ナース」の制度を知り、大学病院…
続きを読む私は昨年の半年間、奄美大島の名瀬徳洲会病院にて勤務していました。 そこでは離島応援ナースとしての勤務は2回目でした。 そのときに、結の島ナースという働き方があることを知り、 この制度を利用し昨年7月に…
続きを読む与論島に来て早くも4ヶ月が過ぎました。 与論では7月と11月に新型コロナウイルスのクラスターが発生して大変な毎日です。 幸か不幸かそのおかげでPCR検査を迅速に行える環境が整いました。発熱や体調不良が…
続きを読むはじめまして。私は現在、与論徳洲会病院に勤務しています。 まず自己紹介と結の島ナースに参加する経緯を説明します。 そして仕事について、暮らしや余暇についてを書きたいと思います。 私は高校までは奄美群島…
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