看護師としての自分自身を見つめ直すために喜界島へ(鹿児島県出身 看護師:6年目 )
私はこれまで大学病院の急性期病棟で5年間働いてきました。 大学病院は想像していたよりも大きな組織で、その中で疲弊していく毎日に疑問を感じていました。 看護師としての自分の価値とは何なのだろう。 そんな…
続きを読む私はこれまで大学病院の急性期病棟で5年間働いてきました。 大学病院は想像していたよりも大きな組織で、その中で疲弊していく毎日に疑問を感じていました。 看護師としての自分の価値とは何なのだろう。 そんな…
続きを読む現在徳之島徳洲会徳洲会病院に任期して9カ月が経ちますが、あっと言う間に時間が過ぎ去った様に思います。 去年の6月来たばかりの頃は、島の歴史や文化に触れ、離島の地域性について学び慣れ親しんで参りました。…
続きを読むある日のお仕事中のこと。 赤ちゃんの蘇生のトレーニング風景です。 産婦人科病棟では、日頃より、助産師・看護師が緊急時にも赤ちゃんの適切な処置が行えるよう、 新生児蘇生法(NCPR)のトレーニングを日勤…
続きを読む私は、看護師として3年間、助産師として5年間、関東の大学病院の勤務をしていました。 その後、国際協力に興味を持っていたこともあり、JICA海外協力隊として東南アジアのラオスという国に2年間、助産師とし…
続きを読む奄美大島:瀬戸内徳洲会病院へやってきて早くも3ヶ月が経ちました。 3ヶ月も経つと、こちらでの生活や仕事環境にも大分慣れてきました。 仕事をするなかで都会での環境とは違い、奄美ならではと感じる事が沢山あ…
続きを読む島に住む1 人として、喜界島で働き始めて約3ケ月が経ちました。 私が応援ナースとして働こうと思ったきっかけは、自然が好きで1度「島」に住んでみたいと思っていたこと。 「島」の医療事情を知りたい、看護師…
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