海なし県生まれの私の、初めての離島暮らし~秋・冬編~ (山梨県出身 看護師5年目)
10月の最初の方はまだ海にギリギリ入れます。観光客が少ないタイミングを狙って、10月上旬に与論島に遊びに行きました。 奄美大島から奄美群島の島々へはアクセスが良いので、1泊2日などでふらっと遊びに行け…
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続きを読む徳之島はわたしの祖父母の出身地であったため、小さい頃から行ってみたいなと思っていました。 災害医療や離島医療に興味があり調べていたら結の島ナースを見つけ、エントリー先に徳之島があったため即決しました。…
続きを読む私はラグビー選手と看護師という二足のわらじを履いていました。 ラグビー選手引退を機に看護師としてステップアップしたい、新たなことに挑戦してみたいと考えるようになり、そんな時に同期が東京の離島でナースを…
続きを読む喜界徳洲会病院には分娩施設・産科小児科の入院施設はありません。そのため外来や地域に根差した業務が主な仕事です。 本土の病院では、お産や産褥・新生児に関わる事が助産師の主な仕事だと思いますが、喜界島では…
続きを読む私は笠利病院最初の結の島ナースとして、2020年10月から働き出しました。 当初は半年間の勤務予定で元々住んでいた家は借りっぱなし、荷物は置きっぱなしの状態で奄美に来ました。 が、気がつけば延長を繰り…
続きを読む屋久島徳洲会病院に勤務された看護師さんからレポートが届きました。 沖縄:宮古島からはじまり、奄美大島の名瀬徳洲会病院、与論島と今回が4回目の離島ナースとなります。 同じ離島でも、「海」より「山」な屋久…
続きを読む僕は離島の出身で、本土で10年ほど看護師として働いていました。 離島の医療が気になってはいましたが、働き始めるきっかけがありませんでした。 そんなときに結の島ナースを知り、自分で勤務する期間を決めれる…
続きを読む新卒で埼玉の二次救急病院で約3年半勤め、毎日残業や業務内容も多忙で心身共に疲弊してしまった自分がいました。 転職をしたいけど環境が変わる怖さから勇気が出ず、何となく仕事をこなす日々が続いており、、 そ…
続きを読むコロナ禍で思うように自分のしたい看護もできず、今後の道筋に迷ってしまっていたときに結の島ナースのサイトを見つけ、離島で看護師として働く事に興味を惹かれ担当の方に連絡をとりました。 エントリーを与論島に…
続きを読む海なし県生まれの私は離島で暮らしていけるのか、、3ヶ月も持たないのでは…と最初は不安いっぱいで奄美に来ました。しかし、住めば都という言葉もある通り意外と不自由なく生活でき、島の方に「アンタはもう島っち…
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