沖永良部島での生活(福島県出身 看護師7年目)
私は今まで埼玉県の大学病院で6年間勤務し、今後何をしたいか考えていた時に「結の島ナース」の存在を知りました。 元々プライベートでは旅行する事が好きでその中でも離島に魅力を感じ、将来住んでみたいなと思っ…
続きを読む私は今まで埼玉県の大学病院で6年間勤務し、今後何をしたいか考えていた時に「結の島ナース」の存在を知りました。 元々プライベートでは旅行する事が好きでその中でも離島に魅力を感じ、将来住んでみたいなと思っ…
続きを読む以前勤めていた病院に在籍していたときは、コロナ禍により自分のしたい看護が思うようにできずに目指していた看護師像とかけ離れている状況でした。 今後について悩んでいた際に結の島ナースを知り、離島で働きたい…
続きを読む地元を離れ沖永良部での生活が始まり、あっという間に半年が過ぎようとしています。 充実した日々の連続で、時間の流れがとても早く感じます。 約半年間の勤務の中でたくさんの患者さん、そして患者さんを通してた…
続きを読む沖永良部島に来て、約2ヶ月が経ちました。 以前は大学卒業後、3年間大学病院の混合内科で勤務していました。 3年間で様々な経験をし、充実した日々を送っていましたが 『自分の知らない医療の世界をもっと見た…
続きを読む沖永良部徳洲会病院で勤務し8カ月が経ちます。 沖永良部島に来た当初はホームシックになり「6か月経ったら絶対に帰る!!」と思っていました が、もう少しこの島に居たいと思い3ヶ月ではありますが期間を延長し…
続きを読むわたしはこれまで主に首都圏で二次救急病院の救急外来に勤務していましたが、新しいことにチャレンジしたいという思いから離島医療に興味を持ちました。 以前徳洲会の病院で働いていたこともあり「離島医療と言えば…
続きを読む沖永良部徳洲会病院で働いて8カ月が経とうとしています。 以前他の離島で看護師をしていたことがあり、もっと離島医療を勉強したいと思ったことが結の島ナースを選んだきっかけでした。 しかしここに来るまでは「…
続きを読む私は大阪では急性期病院で働いていました。 沖永良部島に来て、療養病棟で働いてみて感じたことは、 患者さんの出入りが少なく、面会に来る家族さんや知り合いの方が多いなという印象です。 スタッフや資源が限ら…
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